A:母の日の市場規模は、2002年度のデータで5,000億円と言われています。この数字は年末に盛り上がるクリスマス商戦(2002年度は4,000億円)の1.25倍多い数字です。すなわち母の日は、バレンタインよりもクリスマスよりも市場規模の大きい日本最大のギフトイベントだと言えます。
参考:http://www.hahanohi.org/katudou/market.html
A:母の日は、毎年5月の第2日曜日です。これは、1914年にアメリカでウィルソン大統領が5月の第2日曜日を「母の日」とすることを制定したことによって日本もこれにならっています。また、5月の第2日曜日とは、母の日の提唱者であるアンナ・ジャービスのお母さんが5月9日に亡くなったことに起因しています。
参考:http://www.hahanohi.org/nenpyo.html
A:カーネーションが母の日に選ばれたのは、この花が母性愛の象徴とされているからです。十字架にかけられたキリストを見送った聖母マリアが落とした涙の後に生じた花という言い伝えがあります。また、中央部の赤はキリストの体から散った血の色ともいわれています。古代ギリシャ人が、オリンパス山の神々の主神ゼウスに捧げたとも伝えられるように、この花は昔、花冠を作るのに欠かせなかったところから花冠、花輪を意味するラテン語CORONAにちなんでCARNATIONと名付けられたといいます。また、母の日の提唱者であるアンナ・ジャービスのお母さんがカーネーションが好きだったことも原因の一つです。
参考:http://www.hahanohi.org/data/cyumoku.html
A:日本では、アメリカの影響を受け1915年(大正4年)に教会で祝われ始め、徐々に一般に広まっていったといわれています。
一般に広く知れ渡ったのは1937年(昭和12年)森永製菓が告知を始めたことをきっかけにするともいわれています。
参考:http://www.hahanohi.org/data/cyumoku.html
A:1905 年5月9日にアメリカのフィラデルフィアという場所に住むアンナ・ジャービスの大切なお母さんが亡くなりました。その悲しみの中でアンナは、「お母さんに対しては感謝の気持ちでいっぱいなのに、もうお母さんはもうこの世にいない。お母さんが生きているときにもっとお母さんをたたえて、感謝の気持ちを伝えたかった」と思いました。そして、他の人にもう同じような気持ちになってもらわないためにも生前にお母さんを敬う機会を設けたいと思うようになりました。その活動は徐々に大きくなり1907年頃には、母の日の祭日を設ける運動が全米で繰り広げられました。その後1913年に母の日が、アメリカの議会で満場一致で制定されました。

参考:http://www.hahanohi.org/data/cyumoku.html
この研究は、上記にも記載してあるように、SSM(ソフトシステムズ方法論)の考え方にのっとり研究活動を行っていく。
その際の手法としては、各視点からプロジェクトの意味・意義・位置付けを下記のように『基本定義』,『XYZ公式』,『CATWOE分析』 により導き出していく。

     基本定義
    (活動指針)

    私たちの現在の実力を知るために「母の日」の社会的意味の変遷を明らかにすることによってM3の習得状況を把握する活動

    XYZ公式
    (上記基本定義の分析)

    Z(何を達成/獲得するために):私たちの現在の実力を知るために

    Y(何を行うことによって):「母の日」の社会的意味の変遷を明らかにすることによって

    X(何を行う):M3の習得状況を把握する活

    CATWOE分析
    (それぞれの要素分解)

    C(影響を受ける人):プロジェクト参加メンバー、妹尾ゼミ、妹尾先生

    A(行動を起こす人):プロジェクト参加メンバー

    T(何から何への変換か):M3の習得状況を把握したいニーズ>満たされたニーズ

      M3の習得状況を把握していない自分たち>把握している自分たち

    W(環境要因):・「母の日」の社会的意味の変遷を明らかにすることによってM3の習得状況を把握することが可能である。

      ・M3の習得状況を把握することは、私たちの現在の実力を知ることに役立つ。

      ・私たちには現在実力がある。

      ・実力は知ることができる。

      ・M3は習得が可能である。

      ・「母の日」には社会的意味の変遷がある。

    O(活動を停止できる人):先生

    E(制約条件):時間的制約、社会的意味の変遷を探る能力

k-zemi.gif

この研究は、上記にも記載してあるように、SSM(ソフトシステムズ方法論)の考え方にのっとり研究活動を行っていく。
その際の手法としては、各視点からプロジェクトの意味・意義・位置付けを下記のように『基本定義』,『XYZ公式』,『CATWOE分析』 により導き出していく。

基本定義
(活動指針)
 母の姿を考えるために様々なメディアから情報を収集し、読み込み、整理し、考察を加えることによって「母の日」の社会的意味の変遷を明らかにする活動

    XYZ公式
    (上記基本定義の分析)

    Z(何を達成/獲得するために):母の姿を考えるために

    Y(何を行うことによって):様々なメディアから情報を収集し、読み込み、整理し、考察を加えることによって

    X(何を行う):「母の日」の社会的意味の変遷を明らかにする活動

    CATWOE分析
    (それぞれの要素分解)

    C(影響を与える人):プロジェクト参加メンバー、妹尾ゼミ、妹尾先生

    A(行動を起こす人):プロジェクト参加メンバー

    T(何から何への変換か):「母の日」の社会的意味の変遷を明らかにしたいニーズ>満たされたニーズ

      「母の日」の社会的意味の変遷を明らかにしていない自分たち>探っている自分たち

    W(環境要因):・様々なメディアから情報を収集し、読み込み、整理し、考察を加えることによって「母の日」の社会的意味の変遷を明らかにすることが可能である。

      ・「母の日」の社会的意味の変遷を明らかにすることは、母の姿を考えるために役立つ。

      ・「母の日」には社会的意味の変遷がある。

      ・「母の日」の社会的意味の変遷は、明らかにすることができる。

      ・「母の日」に関しての情報がある。

      ・私たちは、集めた情報を、読み込むことが出来る。

    O(この活動を停止できる人):先生

    E(制約条件):時間的制、情報を読み込む能力、社会的意味の変遷を明らかにする能力

k-we.gif

この研究は、上記にも記載してあるように、SSM(ソフトシステムズ方法論)の考え方にのっとり研究活動を行っていく。
その際の手法としては、各視点からプロジェクトの意味・意義・位置付けを下記のように『基本定義』,『XYZ公式』,『CATWOE分析』 により導き出していく。

基本定義
(活動指針)
 未開拓の分野を切り開いていくために、ここに点在する「母の日」に関する要素をつなげることによって今まで明らかにされていない「母の日」の社会的意味の変遷を明らかにする活動 

    XYZ公式
    (上記基本定義の分析)

    Z(何を達成/獲得するために):未開拓の分野を切り開いていくために

    Y(何を行うことによって):個々に点在する「母の日」に関する要素をつなげることによって

    X(何を行う):今まで明らかにされていない「母の日」の社会的意味の変遷を明らかにする活動

    CATWOE分析
    (それぞれの要素分解)

    C(影響を及ぼす人):プロジェクト参加メンバー、妹尾ゼミ、妹尾先生

    A(行動をおこす人):プロジェクト参加メンバー

    T(何から何への変換か):今まで明らかにされていない「母の日」の社会的意味の変遷を明らかにしたいニーズ>満たされたニーズ

     「母の日」の社会的意味の変遷を明らかにしていない自分たち>明らかにしている自分たち

    W(環境要因):・個々に点在する「母の日」に関する要素をつなげることによって今まで明らかにされていない「母の日」の社会的意味の変遷を明らかにすることが可能である。

      ・今まで明らかにされていない「母の日」の社会的意味の変遷を明らかにすることは、未開拓の分野を切り開いていくことに役立つ。

      ・私たちには今持っている欲求がある。

      ・「母の日」の社会的意味の変遷は明らかになっていない。

      ・「母の日」の社会的意味の変遷は、探ることができる。

      ・「母の日」に関する要素は複数ある。

      ・私たちは、個々に点在する「母の日」に関する要素をつなぐことができる。

    O(この活動を停止できる人):先生

    E(制約条件):時間的制、社会的意味の変遷を明らかにする能力、要素要素をつなげる能力




 このプロジェクトの基本コンセプトは、「M3に沿って活動する」というものである。すなわち、「M3に沿って活動する」ということをプロジェクト全体を 貫く統一的な考え方にしていきたい。「M3に沿って活動する」ということには、以下の図1に示すとおり6通りの意味が考えられる。

m3.gifM3に沿った活動の6つの意味

    1:Methodology

    SSM(ソフトシステムズ方法論)を実際に体験学習のなかで身につける。
    ※SSM(ソフトシステムズ方法論)とは、ピーター・チェックランドの提唱する現場の学としてのアクションリサーチ

    2:Management of collaborative project

    計画性を持ったプロジェクトの運営を行う。

    3:Multimedia&Network

    このプロジェクトを通して、文献調査、インターネット調査の利用などメディアを率先的に活用していく。電子メールもフル活用。

    4:Methodology+Management of collaborative project

    プロジェクト自身に運営の意味を探る。

    5:Methodology+Multimedia&Network

    オンメディア 上での探索学習を行う。

    6:Management of collaborative project+Multimedia&Network

    計画的にプロジェクトを運営するためには、メディアによる連絡のとり合いを行う。

    (例)スケジュール管理に手帳を使う。メンバー、先生、ゼミ生同士のプロジェクトの現状報告に電子メールを用いるなど。


ふとしたことから、「母の日」に関する新聞記事に出会った。内容は、「もともと「母の日」には、「女性が世界平和を考え、行動を起こしていく日」という意 味があった。日本では戦後「カーネーションを胸に指すことによって母の偉大さを考える日」と捉えられ、その後、「カーネーションを母に贈る日」といった様 に社会的時代的に、「母の日」というものが、様々に意味の変容がなされている。世界平和を祈ることがきっかけで誕生した「母の日」も、今では、商業の格好 の参入口になっている。本来の「母の日」に戻るべきではないだろうか。」といったものであった。この記事を読むまで、時代によって、「母の日」の意味解釈 が異なっているということは知らなかった。おもしろい。「母の日」の意味変遷を時空間、時系列に沿って調べていけば、もっと思いもしなかった発見に出会え るのではないか。

 以上のことから、母の日をより詳しく調べてみようと考え、それがこのプロジェクトを行うきっかけとなった。

また、このプロジェクトを今後進めるに当たって、狙いとなるのは「このプロジェクトを通じて、「母の日」の社会的意味の変遷を探る」というものである。