構想書
ふとしたことから、「母の日」に関する新聞記事に出会った。内容は、「もともと「母の日」には、「女性が世界平和を考え、行動を起こしていく日」という意味があった。日本では戦後「カーネーションを胸に指すことによって母の偉大さを考える日」と捉えられ、その後、「カーネーションを母に贈る日」といった様に社会的時代的に、「母の日」というものが、様々に意味の変容がなされている。世界平和を祈ることがきっかけで誕生した「母の日」も、今では、商業の格好の参入口になっている。本来の「母の日」に戻るべきではないだろうか。」といったものであった。この記事を読むまで、時代によって、「母の日」の意味解釈が異なっているということは知らなかった。おもしろい。「母の日」の意味変遷を時空間、時系列に沿って調べていけば、もっと思いもしなかった発見に出会えるのではないか。
以上のことから、母の日をより詳しく調べてみようと考え、それがこのプロジェクトを行うきっかけとなった。
また、このプロジェクトを今後進めるに当たって、狙いとなるのは「このプロジェクトを通じて、「母の日」の社会的意味の変遷を探る」というものである。
| 背景・狙い | コンセプト | (研究として、私達にとって、ゼミにとって)何の意味があるのか? |
|---|
このプロジェクトの基本コンセプトは、「M3に沿って活動する」というものである。すなわち、「M3に沿って活動する」ということをプロジェクト全体を貫く統一的な考え方にしていきたい。「M3に沿って活動する」ということには、以下の図1に示すとおり6通りの意味が考えられる。
図1
M3に沿った活動の6つの意味
1:Methodology
SSM(ソフトシステムズ方法論)を実際に体験学習のなかで身につける。
※SSM(ソフトシステムズ方法論)とは、ピーター・チェックランドの提唱する現場の学としてのアクションリサーチ2:Management of collaborative project
計画性を持ったプロジェクトの運営を行う。
3:Multimedia&Network
このプロジェクトを通して、文献調査、インターネット調査の利用などメディアを率先的に活用していく。電子メールもフル活用。
4:Methodology+Management of collaborative project
プロジェクト自身に運営の意味を探る。
5:Methodology+Multimedia&Network
オンメディア 上での探索学習を行う。
6:Management of collaborative project+Multimedia&Network
計画的にプロジェクトを運営するためには、メディアによる連絡のとり合いを行う。
(例)スケジュール管理に手帳を使う。メンバー、先生、ゼミ生同士のプロジェクトの現状報告に電子メールを用いるなど。
| 背景・狙い | コンセプト | (研究として、私達にとって、ゼミにとって)何の意味があるのか? |
|---|
| この研究は、上記にも記載してあるように、SSM(ソフトシステムズ方法論)の考え方にのっとり研究活動を行っていく。 その際の手法としては、各視点からプロジェクトの意味・意義・位置付けを下記のように『基本定義』,『XYZ公式』,『CATWOE分析』 により導き出していく。 |
XYZ公式
(上記基本定義の分析)Z(何を達成/獲得するために):未開拓の分野を切り開いていくために
Y(何を行うことによって):個々に点在する「母の日」に関する要素をつなげることによって
X(何を行う):今まで明らかにされていない「母の日」の社会的意味の変遷を明らかにする活動
CATWOE分析
(それぞれの要素分解)C(影響を及ぼす人):プロジェクト参加メンバー、妹尾ゼミ、妹尾先生
A(行動をおこす人):プロジェクト参加メンバー
T(何から何への変換か):今まで明らかにされていない「母の日」の社会的意味の変遷を明らかにしたいニーズ>満たされたニーズ
「母の日」の社会的意味の変遷を明らかにしていない自分たち>明らかにしている自分たち
W(環境要因):・個々に点在する「母の日」に関する要素をつなげることによって今まで明らかにされていない「母の日」の社会的意味の変遷を明らかにすることが可能である。
・今まで明らかにされていない「母の日」の社会的意味の変遷を明らかにすることは、未開拓の分野を切り開いていくことに役立つ。
・私たちには今持っている欲求がある。
・「母の日」の社会的意味の変遷は明らかになっていない。
・「母の日」の社会的意味の変遷は、探ることができる。
・「母の日」に関する要素は複数ある。
・私たちは、個々に点在する「母の日」に関する要素をつなぐことができる。
O(この活動を停止できる人):先生
E(制約条件):時間的制、社会的意味の変遷を明らかにする能力、要素要素をつなげる能力
| 背景・狙い | コンセプト | (研究として、私達にとって、ゼミにとって)何の意味があるのか? |
|---|
| この研究は、上記にも記載してあるように、SSM(ソフトシステムズ方法論)の考え方にのっとり研究活動を行っていく。 その際の手法としては、各視点からプロジェクトの意味・意義・位置付けを下記のように『基本定義』,『XYZ公式』,『CATWOE分析』 により導き出していく。 |
XYZ公式
(上記基本定義の分析)Z(何を達成/獲得するために):母の姿を考えるために
Y(何を行うことによって):様々なメディアから情報を収集し、読み込み、整理し、考察を加えることによって
X(何を行う):「母の日」の社会的意味の変遷を明らかにする活動
CATWOE分析
(それぞれの要素分解)C(影響を与える人):プロジェクト参加メンバー、妹尾ゼミ、妹尾先生
A(行動を起こす人):プロジェクト参加メンバー
T(何から何への変換か):「母の日」の社会的意味の変遷を明らかにしたいニーズ>満たされたニーズ
「母の日」の社会的意味の変遷を明らかにしていない自分たち>探っている自分たち
W(環境要因):・様々なメディアから情報を収集し、読み込み、整理し、考察を加えることによって「母の日」の社会的意味の変遷を明らかにすることが可能である。
・「母の日」の社会的意味の変遷を明らかにすることは、母の姿を考えるために役立つ。
・「母の日」には社会的意味の変遷がある。
・「母の日」の社会的意味の変遷は、明らかにすることができる。
・「母の日」に関しての情報がある。
・私たちは、集めた情報を、読み込むことが出来る。
O(この活動を停止できる人):先生
E(制約条件):時間的制、情報を読み込む能力、社会的意味の変遷を明らかにする能力
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| 背景・狙い | コンセプト | (研究として、私達にとって、ゼミにとって)何の意味があるのか? |
|---|
| この研究は、上記にも記載してあるように、SSM(ソフトシステムズ方法論)の考え方にのっとり研究活動を行っていく。 その際の手法としては、各視点からプロジェクトの意味・意義・位置付けを下記のように『基本定義』,『XYZ公式』,『CATWOE分析』 により導き出していく。 |
基本定義
(活動指針)私たちの現在の実力を知るために「母の日」の社会的意味の変遷を明らかにすることによってM3の習得状況を把握する活動
XYZ公式
(上記基本定義の分析)Z(何を達成/獲得するために):私たちの現在の実力を知るために
Y(何を行うことによって):「母の日」の社会的意味の変遷を明らかにすることによって
X(何を行う):M3の習得状況を把握する活
CATWOE分析
(それぞれの要素分解)C(影響を受ける人):プロジェクト参加メンバー、妹尾ゼミ、妹尾先生
A(行動を起こす人):プロジェクト参加メンバー
T(何から何への変換か):M3の習得状況を把握したいニーズ>満たされたニーズ
M3の習得状況を把握していない自分たち>把握している自分たち
W(環境要因):・「母の日」の社会的意味の変遷を明らかにすることによってM3の習得状況を把握することが可能である。
・M3の習得状況を把握することは、私たちの現在の実力を知ることに役立つ。
・私たちには現在実力がある。
・実力は知ることができる。
・M3は習得が可能である。
・「母の日」には社会的意味の変遷がある。
O(活動を停止できる人):先生
E(制約条件):時間的制約、社会的意味の変遷を探る能力
| 背景・狙い | コンセプト | (研究として、私達にとって、ゼミにとって)何の意味があるのか? |
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